国際シンポジウム
社会構築主義の視点と臨床の現場
--Vivien Burr教授をお招きして--
2018年3月21日(木) 13:00-17:15
東京大学本郷キャンパス 福武ホール
詳しい案内は下記ページで見られます。
以下から事前申し込みが必要とのことです。
田中も話します。「現象学的心理学の立場から」というお題をいただいています。自分でオーガナイズする別件の国際シンポジウム(Body Schema and Body Image)の3日前なのでなかなか準備が大変そうなのですが、社会構築主義と現象学的心理学の接点と違いについて考えるいい機会になりそうです。
ちなみに、バー先生の仕事って、大学院生の頃に訳本(上の写真にある『Social Constructionism』の初版の訳本です)で接して以来です。まさかあれから20年もたってご本人に仕事でお会いできるチャンスがめぐってこようとは。当時の読書メモとかどこかに残ってないかな…
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