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2020年2月5日水曜日

研究会案内 (2/20 東海大学)

2019年度から本格的に始まった身体性リハビリテーション研究会ですが、次回は2月20日(木)に開催します。

第3回身体性リハビリテーション研究会
2020年2月20日(木) 14:00〜17:00
東海大学湘南キャンパスにて

密な議論を優先する形式でやっていますので、現状ではまだクローズドな方式で開催しています。基本的には、中枢神経系の各種の疾患にともなう運動障害を扱っている理学療法士さんたちが集まって議論することで、リハビリテーションの現場で遭遇する運動障害について、現象学的な理解を深めようという目標で開催しています。ご関心のあるセラピストさんはお問い合わせください。

ちなみに、ただいまリハビリテーション方面の専門家に向けて、ある出版社が企画する共著ものの企画にかかわっています。ようやく原稿を三分の二ぐらい書き終えたところです。順調に進めば今年刊行されるでしょう。
 

 
*2020/2/19 追記
新型コロナウイルスに関連する状況の変化を受けて、第3回研究会の開催は当面延期することになりました。新たな日程については、今後の状況の推移を見ながら関係者のあいだで調整します。

2018年8月29日水曜日

9月の登壇予定(3)

その3。
9月29日〜30日、大阪の門真市文化会館ルミエールホールにて「第19回 認知神経リハビリテーション学会学術集会」が開催されます。

光栄なことに大会の特別講演者として話をさせていただきます。声をかけていただいたタイミングが身体図式・身体イメージの国際シンポを開催した直後で、ちょうどイアン・ウォーターマンのリハビリ過程に即して身体イメージについて考え直していたところでした。ウォーターマンは感染症に由来するニューロパシー(末梢の神経障害)に陥り、首から下の触覚と固有感覚を失ってしまった患者です。その患者が、身体を見つめて身体イメージを活用することで、日常生活のさまざまな行為を実行できるようになったのですが、ここには、リハビリテーションにおける運動イメージと身体イメージの持つ本質的な意義が隠れているように思うのです。当日はこの点を掘り下げて考えてみたいと思っています。

私の教え子のなかにも、リハビリテーションの現場で働いている卒業生がいるので、この分野の専門家とのコラボレーションを楽しみにしています。